TopCoder Marathon Match
美しいクロスワードを作るコンテスト
世界２位／１３６人中 （2011年4月頃 決着）
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部分画像から全体を推定するコンテスト
世界１位／３５２人中 （2011年5月頃 決着）
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条件を満たす遺伝子分解酵素パターンを列挙するコンテスト
世界１位／１１７人中 （2011年6月頃 決着）
（ただし、同点１位が１６名）
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２次元点集合から正多角形に近いものを検出するコンテスト
世界１１７位／２２２人中 （2011年6月頃 決着）
（仕事で時間が取れず……）
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人工文章（法則性の高い文章）を効率的に圧縮するコンテスト
世界２位／４５人中 （2011年7月頃 決着）
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遺伝子と個体特徴の関連性に関する解析を行うコンテスト
世界６位／５９人中 （2011年8月頃 決着）
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貪欲法で解きにくいサラリーマン巡回問題を作るコンテスト
世界１６位／２３７人中 （2011年11月頃 決着）
（１４日間のコンテストでしたが、スケジュールの都合上、終了２日半前にしか問題文を読み始められませんでした）
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遺伝子ファイルの圧縮率を競うコンテスト
世界６位／１７３人中 （2012年1月28日 決着）
（専門外の遺伝子知識が要求されるコンテストだったため苦戦しましたが、参加時間は多めに取る事ができました）
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パイプを長く繋げるゲームAIのコンテスト
世界４位／１３２人中 （2012年5月17日 決着）
TopCoderOpen決勝（USAのフロリダ州にて現地開催）の切符を手にしました。
（９月末からの５日間の旅行の費用は大会側が負担）
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SSE等を使った高速化技術を競うコンテスト
世界４位／７５人中 （2012年5月22日 決着）
１つ前の5月17日決着のコンテストが終わった時点で、このコンテストの期間は5日間しか残ってませんでした。（このコンテスト自体は14日間開催）
貯めていた急ぎじゃない仕事を片付けた時点で、残り３日半でのコンテスト参加になりました。
得意分野なので全力は尽くしましたが、圧倒的に時間が足りず、この結果（4位）となりました。
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TopCoder Marathon Match 現地決勝
2012 TopCoder Open Marathon Match 決勝戦
世界１２位／１２人中（予選参加者総数２９６人）
→ 順位表
（リンク先は決勝前の順位表のため、８番目に私の名前があります）
ごめんなさい、英文問題の読み間違いから最下位取りました。
決勝のため、アメリカのフロリダ州のオーランドという都市まで、大会側に費用を出してもらって行って来ました。
ディズニーワールド付きで、楽しい旅行でした。
空港からホテルまでハイヤーでお迎えがあったり、クインサイズベッド２つ付きの部屋に１人だけで泊まったりしたのに、なぜか最初の朝食が用意されてなくて18ドルもする朝食を自腹で食べることになったり……それ以降は食事も全部向こうで用意されていましたが。
（自腹分は、自宅から最寄りの空港までの移動費往復2000円ぐらいと、ESTA申請の14ドルと、朝食18ドル1回だけ、でした。約5000円にしては、楽しい旅行でした）
大会写真
（Marathonの中のMDA_9844、MDA_9843、MDA_9859、MDA_9858が、私の写真です）
Code VS(コード バーサス)
学生プログラマ日本一決定戦 予選
国内１位／８７１人中 （2012年1月6日 決着）
（８７１人内訳：中学生１４人、高校生３３人、高専生５６人、短大生１人、大学生大学院生６５０人、社会人１１７人）
→ 総合ランキング スクリーンショット
→ 記事掲載
私は社会人なので、（学生だけが参加可能な）決勝戦には参加できませんでした。
ひとまず予選のみの順位として１位を獲得しました。
企画・開発：teamLab、pixiv、CyberAgent
協賛：KLab、SQUARE ENIX、DRECOM、mixi
運営協力：RECRUIT
学生プログラマ日本一決定戦 CODE VS 2.0 予選
国内１位／２２５人中 （2013年1月7日 決着）
→ ランキング（総合）
→ ランキング（総合） スクリーンショット
諸事情により、年甲斐もなくまた学生向けの大会に予選のみ参加してしまいました。
主催： CODE VS 事務局 （teamLab + pixiv + Biz-IQ + リクルートキャリア）
協賛： carview.co.jp、COOKPAD、KLab、GREE、コロプラ、SQUARE ENIX、SONY、teamLab、dwango、pixiv、YAHOO!JAPAN、楽天
メディアパートナー： IT pro、@IT、gihyo.jp、techtokyo、TechWave.jp、Tech総研、リクナビ2014
イベントパートナー： 高専キャラバン
前回は割と楽に勝てた印象でしたが、今回はTCO12マラソン決勝で一緒にアメリカまで行ったhirosegolfも参加していたので、勝つのギリギリでした。
Sphere Online Judge
素数判定の動作速度による順位
世界４位／９３０人中 （現在も進行中なので、順位は変動の可能性あり）
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Hackathon参加者投票
OpenSocial Hackathon（in Google東京オフィス）
１位／１０チームぐらい中 （2008年12月頃 決着）
（２人チームで参加者投票１位獲得）
Android Hackathon（in Google東京オフィス）
１位／１０チームぐらい中 （2009年3月頃 決着）
（１人チームで参加者投票１位獲得）
ドロイド君のぬいぐるみ、持ってます。（コレと同じやつ）
3/19と3/20に連続で行われていて、上記リンクの人が3/20優勝らしいので、私が参加したのは3/19っぽいです。（記憶がうろ覚え）
なお、事前に申請した仮アイデアと違うものを作ったからなのか、それとも他が数人でチームを組んでいるのに対して僕だけが１人チームだったからなのか、あるいは審査員ウケが単に良くなかっただけなのか、良く分かりませんが、賞状の方は貰えていません。
（参加者同士でのウケは、すごーく良かったのですよ）
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